欠礼状と親友の母の死。

早いもので今年も終わりに近づいています。

今年はどんな一年だったでしょうか?


今年春。
私の親友のお母様が亡くなりました。

突然のことで驚きましたが
自分の親がいつ亡くなっても
おかしくない年齢になったんだ…と
お通夜にかけつけて、ふと思いました。

あれから数か月。
親友もなんとか日常を取り戻し
毎日忙しく過ごしているようです。

そんな親友と、先日話をしていたら
年末年始のご挨拶の話題になりました。

このメール全盛の時代に
毎年欠かさず年賀状のやりとりをしている私たち。

私は当然、喪中なのを知っているけれど
礼儀として年賀欠礼を送りたいと言ってくれました。

もちろん、私だけにではないのですが。

そこで、ちょっと相談をされました。

喪中ハガキって、やたらと使うものでもないし
使う経験もおそらく人生に数回ですよね。

年賀状と違って年内に届くようにしないといけないので
今から準備を始めるということでした。

早い気がしますが、家庭があり、仕事をしている中で
あまり多くの時間をかけられないからというのが理由。

宛名も書かなくちゃいけないし…時間があまりない。

と、いうことだったので
そんな親友に私は平安堂を教えました。

今やコンビニでも賀状の受付はやっていますが
便利なようで、意外と時間がかかるんです。
仕上がりも確認できなし。(見本はありますが)

それに、店舗まで取りに行かないといけませんよね。
まぁ、24時間営業ですからいつでも行けるのですが
基本的にあまりコンビニに行かない親友には不向き。

私の勧めた 平安堂 なら、宅配してくれます。
出来上がりもとても早くて最短で3営業日での出荷

それよりは少しかかりますが
プラスで宛名印刷もやってくれます。
更には、プレビュー機能があるので
実際の仕上がりを事前に確認することができます。

なので親友はパソコンから必要事項を登録するだけ。
あとは、届くのを待って、ポストに投函すればいいんです。

インターネットなら24時間注文できるし
今なら送料割引も。お届け時間の指定もOK。
支払方法もいろいろ選べます。

親友はとても喜んで、すぐに注文すると言ってくれました。
教えてあげて良かった!

喪中ハガキの作成なんて
決して楽しい作業ではないですよね。
だからこそ、早めにさくっと終わらせたい。

平安堂での喪中ハガキ印刷

もし必要とする人がいたらぜひサイトを見てみてください。